🔁スワップ損益計算機
海外FX業者のスワップポイント・ロット数・保有日数から、長期保有時のスワップ損益合計を計算します。
マイナススワップ(支払い)の場合は負の値で入力してください。スワップは日々変動し、付与日数も業者により異なります。
通貨ペア・ロット数・保有日数から海外FXのスワップポイント損益を計算します。海外FXでは水曜日に3日分のスワップが付与される「三水爆弾」や、業者によってはマイナススワップが大きい点が国内FXと異なります。長期保有前に必ず確認してください。
使い方
1日あたりのスワップポイント(円・1ロットあたり)・ロット数・保有日数を入力すると、合計スワップ損益を計算します。各業者のスワップ一覧ページで「買いスワップ」または「売りスワップ」の1日あたりの金額を確認して入力してください。
マイナススワップ(支払い)の場合は負の値(例:−150)で入力します。海外FXでは国内FXと異なりスワップがドルまたはポイント建てで表示されることがあるため、円換算値を確認してください。
計算式・仕組み
1日あたりスワップ = スワップ単価(円/ロット) × ロット数
合計スワップ = 1日あたりスワップ × 保有日数
三水爆弾(水曜日の3倍スワップ)
FX市場では土曜日・日曜日は取引がないため、金曜日に決済されるポジションには週末2日分が加算され、水曜日に翌日決済分として3日分のスワップが発生します。保有日数を7日単位で計算する場合:
週間スワップ = 1日あたりスワップ × 7(月〜金の5日分 + 週末2日分)
実際の付与は月〜金の5日(うち水曜日に3日分)で計算が合います。
海外FXのスワップの特徴
海外FX業者ではスワップがドル建て・ポイント建てで表示されることがあります。円換算するには「ドル建てスワップ × USD/JPYレート」で計算してください。
活用テクニック
スワップ狙い戦略(キャリートレード)
高金利通貨(AUD・NZD・MXN等)を低金利通貨(JPY・CHF)に対して買うことでプラスのスワップポイントを受け取れます。海外FXでは高レバレッジを活かしたキャリートレードが可能ですが、為替変動リスクがスワップ収益を上回る可能性があります。スワップはあくまで保有コストの一部として捉えましょう。
業者間スワップ比較
同じ通貨ペアでも業者によってスワップ金額が大きく異なります。長期保有を前提にする場合、スワップ条件の良い業者を選ぶことで累計収益に大きな差が生まれます。このツールで複数業者のスワップを同じ保有日数で比較してください。
三水爆弾の注意
水曜日の深夜(NY時間17:00)をまたいでポジションを保有すると3日分のスワップが発生します。マイナススワップの通貨ペアを保有している場合、水曜日をまたぐと通常の3倍のコストが発生するため、週末前のポジション管理に注意してください。特に海外FXのスワップはマイナスが大きい業者もあります。
よくある質問
海外FXのスワップが国内FXより低い(マイナスが大きい)のはなぜですか?
海外FX業者はスワップの中抜きを多くとる傾向があり、また業者によってはスワップをコストとして割高に設定しているケースがあります。特に高レバレッジ口座やボーナス口座ではスワップが不利になることが多いです。スキャルピングやデイトレードでは日またぎを避けることでスワップコストを回避できます。
三水爆弾(水曜日3倍スワップ)の影響を避けるには?
水曜日の日付が変わる前(NY時間17:00 = 日本時間木曜日7:00または8:00)に決済することで3倍スワップを回避できます。マイナススワップの通貨ペアを保有している場合は特に、週明けに建てて水曜日深夜前に決済するサイクルでスワップコストを最小化できます。
スワップポイント狙いの海外FXは雑所得になりますか?
はい。海外FXの為替差益もスワップポイント収益も、すべて雑所得として総合課税の対象になります。国内FXのようにスワップのみが分離課税になるわけではありません。年間の合計収益で確定申告し、経費(VPS代・情報商材など)は控除できます。詳細はkaigaifx-tax-guideを参照してください。