🌀フィボナッチ計算機
波動の高値・安値を入力すると、リトレースメント(23.6%〜78.6%)とエクステンションの価格を自動算出します。
リトレースメント
エクステンション(利確目標)
高値と安値を入力すると、フィボナッチリトレースメント(23.6%・38.2%・50%・61.8%・78.6%)とエクステンション(127.2%・161.8%・261.8%)の価格水準を自動算出します。MT4/MT5のフィボナッチツールと組み合わせて、海外FXのデイトレード・スキャルピングのエントリー根拠と利確目標の設計に活用してください。
使い方
高値・安値とトレンド方向(上昇/下降)を入力すると、各フィボナッチ水準の価格が表示されます。
MT4/MT5のフィボナッチツールと同じロジックで計算するため、チャート上に引いた水準と照合して使えます。海外FXでは複数の時間軸(M15・H1・H4)でフィボナッチ水準が重なる「合流ポイント」が特に信頼性の高いエントリー根拠になります。
計算式・仕組み
値幅 = 高値 − 安値
上昇トレンドの押し目水準:
水準価格 = 高値 − 値幅 × 比率
下降トレンドの戻り水準:
水準価格 = 安値 + 値幅 × 比率
エクステンション(利確目標):
上昇: 安値 + 値幅 × 比率
下降: 高値 − 値幅 × 比率
例:USD/JPY 高値155.00・安値153.00(値幅2.00円)・上昇トレンド
- 38.2%押し:155.00 − 2.00 × 0.382 = 154.236
- 50.0%押し:155.00 − 2.00 × 0.500 = 154.000
- 61.8%押し:155.00 − 2.00 × 0.618 = 153.764
- 161.8%エクステ:153.00 + 2.00 × 1.618 = 156.236(利確目標)
活用テクニック
MT4/MT5との連携
MT4/MT5のフィボナッチリトレースメントツール(挿入 → フィボナッチ → リトレースメント)で引いた水準とこのツールの計算値が一致することを確認することで、手入力ミスを防げます。特に複数通貨ペアを同時監視する海外FXトレーダーに便利です。
エクステンションを利確目標に
161.8%エクステンションは海外FXのデイトレードで一般的な利確目標です。エントリーがリトレースメント61.8%・利確が161.8%エクステンションなら、リスクリワード比が1.62:1以上になり期待値プラスの設計がしやすくなります。
スキャルピングでの使い方
M5・M15の短時間足でフィボナッチを引き、38.2%付近の反発をエントリーのトリガーにするスキャルピング手法は海外FXで広く使われます。ECN口座のタイトなスプレッドを活かして、損益分岐点を素早く超える値動きを狙います。
よくある質問
MT4とMT5でフィボナッチの計算方法は違いますか?
MT4・MT5ともに標準フィボナッチリトレースメントの計算式は同じです。このツールと同じロジックを使っているため、チャートに引いた水準と計算値が一致します。MT5ではより多くのカスタム比率を設定できます。
海外FXで特に意識される水準はどれですか?
38.2%と61.8%が最も広く意識されます。38.2%は浅い押し目・戻り(トレンドが強い局面)、61.8%は深い押し目・戻り(トレンドが弱まっている局面)の目安です。複数の時間足でこれらの水準が重なる場所は特に注目度が高くなります。
フィボナッチ水準で必ず反発しますか?
フィボナッチ水準は反応しやすい価格帯の目安であり、必ず反発を保証するものではありません。水準付近でローソク足のピンバーや包み足などの反転シグナルを確認してからエントリーするのが基本です。損切りは必ず設定してください。